加盟市町村

産地情報

西陣織
概要
歴史
西陣という名は、室町時代の応仁の乱の時、西軍が本陣とした場所に、乱の後、職人が集まって織物をしたことから付けられました。織物の歴史としては、平安時代以前に泰氏によってもたらされた織技術にまで遡ることができます。西陣織は宮廷文化を中心に、織文化の担い手として発展してきました。
特徴
西陣織の特徴は、「多くの品種を少量ずつ作る方式をもととした、先染めの紋織物」にあります。綴(つづれ)、錦、緞子(どんす)、朱珍(しゅちん)、絣、紬等、多くの種類の絹織物が作られています。特に多色の糸を使う紋織物は絢爛豪華な糸使い紋様の精緻さを誇ります。
連絡先
西陣織工業組合
〒602-8216 京都府京都市上京区堀川通今出川南入堅門前町414
TEL:075-432-6131 FAX:075-414-1521
http://www.nishijin.or.jp/
イメージ
イメージ
イメージ
クリックで拡大
京鹿の子
概要
歴史
絞り染めは、日本では千数百年も前から行われており、宮廷衣装の紋様表現として用いられてきました。括(くく)りの模様が子鹿の斑点に似ているところから「鹿の子絞り」と言われます。室町時代から江戸時代初期にかけて、辻が花染として盛んに行われるようになり、江戸時代中期には、鹿の子絞りの全盛期を迎えました。その後も手先の技は着実に受け継がれて来ています。
特徴
絞り染めの中でも鹿の子と言われる疋田絞(ひったしぼり)、一目絞(ひとめしぼり)の、その括り粒の精緻さや、括りによる独特の立体感の表現は、他に類のないものです。この他、それぞれの括り技法の持つ表現力を組み合わせて、模様が表現されています。
連絡先
京鹿の子絞振興協同組合
〒604-8225 京都府京都市中京区西洞院四条上る蟷螂山町481 京染会館内
TEL:075-255-0469 FAX:075-255-4690
http://www.kyokanoko-shibori.or.jp/
イメージ
イメージ
イメージ
イメージ
クリックで拡大
京友禅
概要
歴史
染色技法は8世紀から伝わり、手描友禅は江戸時代に京都の絵師宮崎友禅斉によって確立されたと伝えられています。扇絵師として人気の高かった宮崎友禅斉が、自分の画風をデザインに取り入れ、模様染めの分野に生かしたことで「友禅染め」が生まれました。色数が多く絵画調の模様を着物に染める友禅染は、町人文化の栄えた江戸時代の中期に盛んに行われるようになりました。明治時代には、型紙によって友禅模様を染める「写し友禅染め」が開発されました。
特徴
花鳥山水等を写した京友禅は、日本の着物の代名詞になっているといっても言い過ぎではないでしょう。多くの色を使いながらも、気高く奥ゆかしい京友禅の色柄には、京都千年の歴史が育んだ、美しい感覚が息づいています。
連絡先
京友禅協同組合連合会
〒604-8225 京都府京都市中京区西洞院四条上る蟷螂山町481 京染会館内
TEL:075-255-4496 FAX:075-255-4499
http://www.kyosenren.or.jp/
イメージ
イメージ
イメージ
イメージ
クリックで拡大
加盟市町村別 イベント情報
イベント一覧