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本場奄美大島紬
概要
歴史
大島紬の歴史は古く、その起源は1300年以前にさかのぼり、我が国染色織物のもっとも古い伝統を持つものといわれています。初期の大島紬は、手紬糸を用いて地機で織られ、島民の普段着として広く着用されていたのものでしたが、薩摩藩の統制下時代から半への貢物として作られるようになりました。明治時代以降、技術革新が進み、より繊細で高度な技術を用いた織物へと発展し、大島紬の古代染色技術と民芸品的古典の渋みは高く評価され、昭和50年には国の伝統的工芸品にも指定されました。
特徴
本場奄美大島紬の特徴としてまず挙げられるのが、絹糸100%で織られ、かつ、先染めによる細かい絣(かすり)で模様を表現していることです。絣織物の中でも最も細かい絣であり、経(たて)糸と緯(よこ)糸の絣を正確に合わせた唯一の織物です。また、テーチ木(シャリンバイ)と泥を用いた独自の染色法による大島紬特有の黒褐色としなやかな風合い、着心地の軽さなども大島紬の特徴です。
連絡先
龍郷町産業振興課
〒894-0192 鹿児島県大島郡龍郷町110番地
TEL:0997-62-3111 FAX:0997-62-2535
http://www.town.tatsugo.lg.jp/
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