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産地情報

十日町産振袖
概要
歴史
十日町産地は伝統的工芸品「十日町絣」「十日町明石ちぢみ」に代表される先染織物が中心でしたが、昭和39年の東京オリンピックでのコンパニオンたちの華やかな振袖が目を引いたことや和装の「ファッション化」「フォーマル化」に対応するため新たに後染商品の開発に取り組み、工場制一貫生産という他に類例のないシステムを確立することで「成人式イコール振袖」という定番を作り上げ市場の拡大に貢献しました。
特徴
振袖のほか訪問着、留袖、付下、帯など幅広い品種の後染商品を十日町産地は生産しています。その技法は手描友禅、型友禅から自然素材を活かした草木友禅、絞りは総絞り、疋田絞り、桶絞り、辻ヶ花染、さら金箔や刺繍、印傳など多岐にわたります。意匠も格調高い正統古典柄から新感覚なモダン柄まで各社それぞれがオリジナリティに富んだ商品を手掛けているのが十日町産地の特徴です。
連絡先
十日町織物工業協同組合
〒948-0003 新潟県十日町市本町6丁目 クロス10 四階
TEL:025-757-9111 FAX:025-757-9116
http://www.tokamachi-orikumi.or.jp/
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十日町明石ちぢみ
概要
歴史
明治時代に誕生し、生産者の改良・努力や防水加工の発明により、濡れると縮むという欠点を克服し、「玉の汗にも縮まぬ明石」の名のもと発売されました。また、当時美人画で一世を風靡していた竹久夢二を起用し、コマーシャルソングとして十日町小唄を製作するなどマーケティング戦略も成功し、流行の最先端となりました。近年にも復刻生産され、現代の着物ファンにも支持されています。
特徴
強い撚りを加え、湯もみをして作り出す独特の凹凸(シボ)と、清涼感あふれるシャリッとした薄地が特徴です。薄物であるがゆえ最高級の糸が使用され、そこに高度な撚糸技術を加え、職人のプライドをかけた繊細で緻密な技術により「蝉の翅(はね)」とも呼ばれる、夏向け高級着尺となります。
連絡先
十日町織物工業協同組合
〒948-0003 新潟県十日町市本町6丁目 クロス10 四階
TEL:025-757-9111 FAX:025-757-9116
http://www.tokamachi-orikumi.or.jp/
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十日町絣
概要
歴史
十日町の織物の歴史は古く、飛鳥・天平時代の昔から自生している苧麻(ちょま、からむし)を素材とした麻布の生産が盛んに行われていました。江戸時代に入ると越後上布、または高級夏織物である越後縮の生産地として知られるようになりました。その後、江戸時代の町民文化を背景に絹織物が広まると、越後縮の紬技法が絹織物に応用されるようになり、十日町絣が誕生しました。
特徴
先染めによって染め上げた縦糸と横糸を自在に駆使して表現する繊細な絣模様が、絹の光沢と結びついて落ち着いた風合いを出します。気軽な外出着や家庭でのおしゃれ着として愛好されています。
連絡先
十日町織物工業協同組合
〒948-0003 新潟県十日町市本町6丁目 クロス10 四階
TEL:025-757-9111 FAX:025-757-9116
http://www.tokamachi-orikumi.or.jp/
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