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産地情報

米沢織
概要
歴史
上杉氏が米沢に入部した慶長6年(1601)、上杉景勝の重臣直江兼続は、城下町の整備を行う一方で、真綿、綿、紬などの特産物を奨励しました。第九代米沢藩主上杉鷹山の産業開発により、安永5年(1776)越後から縮師を迎えて、縮役場を設け、織り方を家中の女子に習得させ、織りだされたのは青苧を原料とする麻織物でした。これが、米沢機業の始めといわれています。大正時代にわが国初の人造絹糸の生産が米沢で始まり、プレザン錦紗として一大ブームを博しました。戦後の洋装化に伴い洋服地の生産が飛躍的に増加しました。
特徴
米沢織の和装の特徴は、天然繊維の絹糸を紅花、藍、くちなし、ざくろ等の自然の染料で染め上げる「草木染」があり、また絹を原料とした袴地は、全国の約95%のシェアの生産量を誇っています。米沢織の洋装の特徴は、多品種、少量、短サイクルとして定評があり、ドビー織機を用いたシルク先染め織物はクオリティの高さを誇っています。
連絡先
米沢織物工業組合
〒992-0039 山形県米沢市門東町1-1-87
TEL:0238-23-3525 FAX:0238-23-7229
http://www.yoneori.com
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