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産地情報

丹後ちりめん
概要
歴史
丹後地方では、少なくとも奈良時代から絹の生産が行われており、正倉院宝物には丹後国竹野郡から調貢されたあしぎぬが残されている。 ちりめん技術が導入されたのは享保5年(1720年)から享保7年(1722年)にかけてであり、加悦谷地方では手米屋小右衛門、山本屋佐兵衛、木綿屋六右衛門らが故郷に技術を持ち帰り、新興ちりめん産地が大きく発展した。
特徴
丹後ちりめんの特徴は、1mあたり3,000回程度の強い撚りをかけたヨコ糸を使って織り、その後、精練することにより、糸が収縮し、ヨコ糸の撚りがもどり、生地全面にシボと呼ばれる凸凹が生まれ、一般の絹織物には出せないしなやかな肌触りや染めつけの良さを作り上げる。丹後ちりめんは、シボがあることにより、シワがよりにくく、しなやかな風合いに優れ、凸凹の乱反射によって染め上がりの色合いが豊かな、しかも深みのある色を醸し出すことができます。ちりめんの代表的存在である「丹後ちりめん」は、このシボが最大の特徴です。
連絡先
丹後織物工業組合
〒629-2502 京都府京丹後市大宮町河辺3188番地
TEL:(0772)-68-5211 FAX:(0772)-68-5300
http://www.tanko.or.jp/
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ポリエステルちりめん
概要
歴史
昭和30年代から全国的に洋装生活スタイルが取り入れられたため、従来より和装生地で活用されていた絹織物では縮むため洋装には不向きであった。 その当時、最先端の糸であったポリエステルは、熱によってセットができ、縮みの問題が解決されるため、丹後産地の服地生地への分野へ広がった。
特徴
古来より伝承されてきた丹後独自の絹織物の技術を活用。 丹後ちりめんの特徴でもある、しなやかで光沢のある風合いを出し、丹後ちりめんの特徴であるシボを残しながら生地を作り上げる。 エレガンスなドレープ性と速乾性を兼ね備え、シワになりにくく、簡単に洗濯でき、乾きが速いため、旅装などにも重宝されます。
連絡先
丹後織物工業組合
〒629-2502 京都府京丹後市大宮町河辺3188番地
TEL:(0772)-68-5211 FAX:(0772)-68-5300
http://www.tanko.or.jp/
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